お点前披露 年長組
今日は、年長組さんによるお点前披露です。年長組さんは、一年間、お茶のたてかたを通して、日本に古くから伝わる礼儀などを学んできました。
今日は、その練習の成果をお家の人に見ていただくとともに、日頃の感謝の気持ちを込めて、お点前を披露します。
たくさんのお家の方に囲まれて、みんな少し緊張気味です。秋澤先生から、「あまり緊張しないで、いつものようにやりましょう。」と言葉をかけていただきました。
今日の掛け軸は、思いやりのある人には人が集まり、思いやりのない人からは離れていく。という意味だそうです。花は紅梅と白梅、とてもきれいです。子どもたちは、しっかりとその意味と美しさを感じています。

次にお菓子が配られます。「お先に。」「どうぞ。」と相手を思いやる気持ちを忘れません。

礼儀を大切にしながら、お菓子をいただいているうちに、お茶をたてます。もう、慣れた手つきでみんなお茶をたてています。

お茶をいただいた、お友だちは、感謝の気持ちを込めてお茶をいただきます。

最初は足がしびれてしまった子もいました。苦くてお茶が飲めない子もいました。今ではみんなお茶の素晴らしさを感じています。
さて、いよいよお家の方にお茶をたてます。少し緊張がとけ、和やかな雰囲気の中で、お家の方へのお点前披露が行われました。


秋澤先生からは、日本の文化が衰退している、一方で外国では、日本の文化が注目を集めている。子どもたちは、様々な場できちんと礼ができる。礼儀の正しさを知っていることは必ず将来、生きてくる、といったお話をいただきました。子どもたちは、本当に貴重な経験を積むことができました。
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