年中組合同授業 文字のワーク
現在の年中組さんは、さくら組14名、すみれ組13名の27名が在籍しています。来年度、年長組になると、2クラスが1クラスになる予定です。年長組になると、幼稚園の行事などでいろいろなことを話し合い、みんなで協力して様々なことを実施することになります。ある程度の人数がいた方が活発な話し合いができ、より充実した活動が展開できると思っています。小学校の35人学級も見据えた学級編制です。もちろん、保育の質は落とすことのないように配慮した上での編制となります。
新年度を見据えて、たびたび2クラスの合同授業を行っています。今日は文字のワークを合同で行いました。

文字のワークもあと数ページとなりました。今日は、「うし」「きんぎょ」「かざぐるま」「てっきょう」などの練習です。促音や拗音なども入っています。
みんなでワークに描かれている絵と文字を確認します。
「この絵は何ですか?」「うしです。」絵と文字を一致させること、文字数を確認することは、音韻認識の育成に重要なことです。
「寒い時に使う『てぶくろ』だね。」などと、語彙を増やすことにも配慮します。

人数が増えても、みんなしっかりとお話を聞くことができます。素晴らしい集中力です。さすが年中組さんです。
いよいよ実際に練習に入ります。隣同士で教え合う姿も見られます。

4人の職員が個別指導にあたります。
「お手本をよく見てね。あれ?何か忘れ物があるよ?」濁点を忘れてしまう子がいます。
「このお部屋から横のお部屋に。そして、すべり台みたいにおりてきてね。」
「素晴らしいね。静かにしっかりとできているね。」
「頑張ったね。ほらできた!」
職員から褒められたり励まされたりしながら、子どもたちは活動に集中しています。
終わると、担任からハンコをもらい、嬉しそうです。年中組さん、よく頑張っています。


