保護者用

一学期、順調なスタート

今年も順調な一学期のスタートをきることができました。暖かな日が続き、園庭では子どもたちの元気な声が響いています。

鉄棒や縄跳びの練習に取り組む子がいます。技ができると、「できたー。」と満面の笑顔を見せてくれます。体操教室で習ったことが日常の生活の中でも生きています。

汽車ぽっぽジム、カチカチ山、お砂場は、人気の遊具です。自然と異年齢集団ができ、大きい子が小さい子に教えてあげようとする姿勢が見られます。砂場で大きな穴を掘った子が、「これはもぐらの穴だよ。」と話をすると、「え?モグラって何?」様々なコミュニケーションが生まれています。

ツリーハウスやブランコも人気です。順番に並んでのぼったり、ジャンケンで順番を決めようとする子どもたちもいます。先生だけでなく、大きな子が小さい子のブランコを押している姿も見られます。遊びを通して、「人間関係力」を学んでいる様子が伺われます。

 

年長組さんは、お当番表を作っています。今年度から、29人のクラスになりました。

みんなしっかりと先生の話を聞いています。さすが年長組さんです。作業は、隣のお友だちやグループでいろいろと話し合いながら進めています。少人数ではできなかったメリットがでています。一方で、作業がひと段落して、つぎの段階に進むとき、先生から、「はい、皆さん聞いてください。前を向きましょう。」と指示がでると、みんな前を向いて、先生の話を聞くことができます。素晴らしい!さすが年長組さんです。

さて、自分の顔の絵を貼る台紙を選ぶとき、問題が起きました。オレンジの台紙を選ぶ子が多くでてしまいました。これも少人数ではあまり起きないことです。担任は、あえてどうしたら良いか、話し合わせました。そして、ジャンケンで決めることになりました。また、水色の台紙でも同様のことが起こりました。すると、「僕は紫でいいよ。」「わたしも・・。」とお友だちに譲る子がでてきました。自分たちで話し合って決める・・・多人数学級のよさが表れています。

どの学年でも多人数が適しているとは限りません。今のこの学年の子どもたちだからこそ、あえて29人のクラスにしました。29人の子どもたちを4人の職員が支援にあたります。

糊をつける作業がありました。

「どのくらい糊をつけたらいいですか?」担任の問いに対し、「アリさんくらい。」とある子が答えます。すると、今回はそれでは足りないと考えた子が、「女王アリくらいがいいとおもう。」と意見を付け足しました。

このような話し合いができること、本当に子どもにとって大切なことです。小学校にもつながることです。

順調な一学期のスタート、みんな頑張ろうね!

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