わんぱくの森で遊ぼう
仁神堂幼稚園には、隣接した「わんぱくの森」があります。
子どもたちは、この森で遊ぶことをとても楽しみにしています。

ホールの南側に「わんぱくの森」があります。今日は、今年度初めてこの森で子どもたちが遊びました。

朝から子どもたちは、ウキウキワクワクです。
「今日は森に行けるんだ。」
「何をして遊ぼうかな?」
歩いている途中も、隣のお友だちと話がつきません。
「一緒にターザンロープをやろうね。」
「どんな虫がいるかなあ。楽しみ楽しみ。」
中にはバケツを持っていく子もいます。
森に着くと、一人一人がそれぞれの遊びを選択します。

やはりターザンロープは人気があります。すぐに行列ができます。

森のブランコです。きちんと順番を守ります。

太鼓橋です。助け合ってのぼる姿が見られます。

ミニアスレチックです。バランス感覚を育てます。

子どもたちの興味関心は様々です。遊具には目もくれず、ひたすら虫を探す子もいます。
「女王アリを見つけたよー。」
「これは何の虫だ?」
こんなふうに年長組さんが遊んでいると、あとから年少組さんがやってきました。年少組さんの中には、4月から入園した子もいます。初めての森に、目をキョロキョロしています。

まずはどんな遊び方ができるのか、どんなことを気をつけて遊ぶのか、先生からお話を聞きます。すると、年長組さんがやってきて、手をつなぎながら歩く子もいました。また、小さい子にお手本を見せる子もいます。

自然と森の中で、異年齢集団が出来上がります。年長組さんは、しっかりと年少組さんに様々なことを教えています。

わんぱくの森で、子どもたちは、様々なことを学びます。
ミニアスレチックなどで、「健康・体力」を伸ばします。ターザンロープや森のブランコに、決まりを守って取り組んだり、お互いに助け合ったり、譲り合ったりすることにより、「人間関係力」を身につけます。そして、虫探しなど、自分の得意なことを伸ばしたり、それを大人やお友だちに認めてもらうことにより、「自己肯定感」を伸ばして自信をつけます。
仁神堂幼稚園では、遊びを通して「健康・体力」「人間関係力」「自己肯定感」を伸ばしていくことを基本方針に位置付けています。「わんぱくの森」は本園にとってなくてはならないものになっています。

わんぱくの森の入口から見た今の園舎です。この土地に新しい園舎を建築します。来年には、仁神堂幼稚園は、その歴史に新たなページを刻みます。

