保護者用

思い出深い桜の木

仁神堂幼稚園の園庭には、6本の桜の木があります。古いものは約50年、子どもたちを見守ってくれています。

6本の中で、最初に花を咲かせるのが、長い間、子どもたちを楽しませてくれている、さくらんぼの木です。今年もたくさんの実をならせてくれました。この木だけは、他の木と違い、途中から植えられました。旅行に行った園の役員さんが苗木を買ってきて植えたという話もあります。

次に花を咲かせるのが、ソメイヨシノです。3本ありますが、どれも大きく生長し、幹は大人が手を回しても届かないくらいになっています。入園式にこの桜の下で記念撮影をした子どもたちもたくさんいることでしょう。

枝垂れ桜と八重桜は、少し遅れて咲きます。花びらがとてもきれいで、子どもたちにも人気です。

これらの桜の木、だいぶ傷みが目立ってきました。そして、今回の新園舎建設を機会に、全て伐採する予定になっています。たくさんの思い出が詰まった桜の木も、早ければ年末に伐採されます。

この思い出の桜の木を、何らかの形で残せないか、今、いろいろ検討しているところです。数年後に、「これは古い幼稚園の建物と一緒にあった桜の木で作ったものだよ。」と子どもたちに紹介できるようにしたいと考えています。

 

お電話のお問い合わせはこちら
☎ 0289-65-1704