保護者用

寒さに負けない子どもたち

毎日、寒い日が続いています。でも、そんな寒さを吹き飛ばすように、朝の園庭には子どもたちの歓声が響いています。

桜の木に取り付けたタイヤブランコです。きちんと順番を待つ子どもたち・・・ルールをきちんと守れている子どもたちです。小さな子には職員や年齢が上の子が乗り方を教えてやります。「人間関係力」の育成のために重要な遊具です。体幹やバランス力も育成されます。

日陰では霜がおりていました。子どもたちにとっては、何でも遊び道具となります。手で集めてお団子です。遊びながら季節感を高めています。

お団子といえば、この時期、泥団子の季節です。空気が乾燥するこの時期は、泥団子作りに最適です。上級生が下級生に丁寧に教える姿もみられます。できた泥団子は宝物です。園庭の隅にこっそり隠しておく子どももいます。

「すごく良くできたね!」職員が声をかけます。子どもを褒めるときに大切にしていることがあります。

・他人との比較ではなく、個人の頑張りや努力をほめる。

・結果だけでなく、努力の過程もほめる。

「どうやって固めたの?」

「難しかったところはどこ?」

こどもから聞き出しながら、工夫したところや頑張ったところを賞賛します。大切なことは、失敗も認め、ほめてあげることです。失敗は子どもたちを成長させます。失敗を恐れず、チャレンジできる子どもたちを育てていきたいです。

砂場では、自然と異年齢集団ができ、いろいろな制作活動が行われています。今日はケーキ屋さんが始まっていました。自分で満足できるものができたときの表情はとても微笑ましいです。そういったチャンスを逃さずに、認めてあげることが、自己肯定感の育成につながっていきます。

ひたすら足こぎバイクを走らせる子どもたち・・・安全に気をつけながら、人を避けるように運転します。体力の向上につながっています。同じようにサッカーも人気です。

仁神堂幼稚園は、遊びを通して、「健康・体力」「人間関係力」「自己肯定感」を育てていくことを基本方針に位置付けています。広い園庭やホール、わんぱくの森など、子どもたちを育てる環境とともに、職員の適切な支援があってはじめて子どもたちの成長につながっていきます。私たちは、これからも、この基本方針に基づき、地域の幼児教育の拠点としての役割を果たせるよう、全力を尽くしていきたいと思っています。

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