保護者用

作法教室 年長組

今日から年長組さんの作法教室が再開されました。お遊戯会があったため、1ヶ月以上、間が空いてしまいました。

今日の掛け軸には、「開門落葉多」と書いてあります。「一晩中、雨の音で寒さが身に染みた一夜。朝起きて門を開けてみると、一面にたくさんの落ち葉が。雨と思ったのは、降りかかる落ち葉の音だったのだ。」と、冬の訪れを読んでいる句です。深い趣を感じますね。

今日の花は蝋梅です。花期は冬であり、甘い香りがする黄色の花です。

今日も静かな雰囲気の中で始まりました。2月に予定されているお家の方へのお手前披露に向けて、最後の仕上げです。年長組の2組が、それぞれのお友だちに向け、お手前を披露します。

お菓子を運びます。歩き方、座り方、立ち方、声のかけ方、とても上手です。

ひまわり組の子がお菓子をいただいている間に、ゆり組の子どもたちは、お茶をたてます。

お友だちのことを思いながら、気持ちを込めてお茶をたてます。

ゆり組のお友だちがたててくれたお茶を、ひまわり組の子どもたちがいただきます。

「だいぶ練習しましたね!とても素晴らしいです。」秋澤先生からお褒めの言葉をいただきました。ただ、子どもたちは、この1ヶ月以上、全く練習はしていません。

「でも本当に上手になっている。とても成長している。」一緒にいた職員も、子どもたちの成長に驚いています。

これまで全くお茶が飲めなかった子が、一生懸命に挑戦しています。担任が感激しています。苦手なことにもチャレンジしてみようという姿勢に、私たちも感動を覚えます。

この1ヶ月、子どもたちは、お遊戯会の練習に一生懸命取り組んできました。

その成長が、この作法教室にも現れているのでしょう。歩き方、座り方、立ち方、そういった一つ一つの作法に子どもたちの成長を感じた時間でした。

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